英国からのお便り

英国ウェールズの友人からメールと写真が届いたので紹介します。
今日は模型ネタではなくて歴史と友好のお話です。

Today I went to visit Japanese Memorial . Stone is very beautiful ,
The Japanese sailors are at peace in a lovely quiet place , and the local people care for their memory . 100 years . (原文を抜粋)
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今から100年前の出来事。

(以下日本経済新聞から抜粋)
第1次大戦末期の1918年、英西部ウェールズ沖でドイツ潜水艦に撃沈され、210人が死亡した日本郵船の貨客船「平野丸」の犠牲者を悼む慰霊碑がウェールズ南部で地元住民により再建され、沈没からちょうど100年となる10月4日に除幕式が行われる。遺体は手厚く葬られたが、木の墓標が朽ち果てたため、地元住民が同じ場所に再建を計画した。

日本ではほとんど知られていない史実で、住民が慰霊のため動き始めたことに、日本郵船は「洋上で遭難した場合、形見の品が遺族に戻ることすらまれだ。現地の方々に感謝している」として、慰霊碑の再建が両国の交流促進につながることを期待している。

ドイツは第1次大戦で英国など連合国に加わった日本の商船も攻撃対象とし、平野丸の犠牲者数は第1次大戦の日本の商船被害で最大とされる。

地元の郷土史家デービッド・ジェームズさん(80)が失われた墓標の場所を特定。再建に向け地元住民らが募金を行い、日本郵船にも資金協力を依頼した。10人の慰霊碑除幕式には住民や日本郵船関係者らが出席する。

私もこの出来事は知りませんでした。戦争の悲劇を後生に伝えることはとても大切なことだと思います。
地元の有志の思いにこころが暖まりました。
私の友人も墓碑に慰霊をしてを下さいました。嬉しいかぎりです。

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