2018年06月01日 1/87 RC タグボート 作製記その10 キャビンの工作にかかります。今回は屋根部分を後からのせることが出来ないので内装を仕上げた後に床と接合することにしました。切り出したパーツを組み立てボリュームチェック、0.5㎜のプラバンを使用しています。フェアプレイの面影はなくなりました。橋をくぐるためキャビンの高さは低くマストは可倒式になっています。CADで作図した設計図がこちら。SMITの15mクラスを参考にしています。
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