1/87 カナディアン・タグボート”リバースター”完成!発煙装置を搭載しました

カナダで活躍している河川や港湾で丸太を押して筏にまとめたり筏を曳航するタグボ-ト、ずんぐりむっくりした船体が特徴的で全長11mほどの小型の船です。水面下は詳細が分からないのでオリジナルです。発煙装置のスペースを確保するため舵とプロペラが同位置にあるコルトノズルを採用。動力を後方に移動できること、運動性能や推進力が向上することやプロペラの保護できるメリットがあります。

今回の工作で1番の目玉、発煙装置を搭載しました。この発煙部品は超小型飛行体研究所さんから頂いたもの。キャビンの下にある小さなガラス瓶が発煙容器です。容器より前にブロアーと発煙用のバッテリー3.7v350mAを配置。容器の蓋から右上に伸びてる真鍮パイプがインテーク、ブロア-からのシリコンチューブを接続します。左横に伸びているパイプがエキゾースト、キャビン下から伸びているシリコンパイプに接続して竹槍から出る仕組みです。蓋中央に出てる黒線が発煙用の配線。ブロアはスピコン連動していますので後退時は出ません。後部デッキ、ウィンチの下に推進用、ブロアモーターそしてLED11灯分のバッテリ-3.7V850mAが納まっています。
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左の小瓶に巻かれた糸がケプラ―、耐熱性のある繊維で防弾チョッキにも使われてるそうです。右は0.24mmのニクロム線。
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ケプラ-を束ねて、9cmに切ったニクロム線を巻き付けます。これに通電して発熱、グリセリンを燻しているんですね。屋外でもはっきりと煙が見えます。
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今回、グリセリンを容器1/3に対して墨汁を1滴たらしてみました・・ディーゼルエンジン特有の黒煙を再現するための実験です。真っ白な煙からやや黄色味が着いたかなという程度でしたが、墨汁の量を増やしてどうなるのか、お楽しみでございます ^^)・・ 甘ったるい匂から焦臭い匂いに変化してるのは間違いなし。家の中でやったら即苦情が入りました~(^^;)。発熱量が大きいので容器がかなり熱くなります。長時間運転すると船火事になりそうな感じ・・冷却装置が必要かもしれません。船なので水冷をしたいですね~
としさん、ありがとうございました!コンパクトでとってもいい感じに納まりました。
動画はこちらから

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