バック機構の構築。
リバーサ(後退用のバケット)を忠実に造形することは無理なので(あっさり)
近い形にアレンジしました。プラ板を組み合わせてそれっぽく作っています。
左右独立した動きが出来れば良いのですがサーボ2個のスペースは取れないので連動タイプとしました。
リンケージの貫通部はリード線のビニル被覆を利用、0.4mmの真鍮線でリンクしています。
滑らかな動きを得るのに何回組み直したかな・・


中央の丸穴が取水口

バウに完沈防止用の浮力体(スタイロフォーム)投入、スターンの張り出し部分はエアータンクを設けました。


デッキを貼り終わったら洗面器でテストをして見ます。うまく動くかな~
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